二段ベッドの宿 青と白
Bunk Bed guesthouse AO to SHIRO
利用規約
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施設名 二段ベッドの宿青と白
所在地 〒784-0046 高知県安芸市下山1393−8
電話番号 080-2127-4851
代表者 中西倫子
宿泊料金
素泊まり 1泊平日 5,000円(税込)/人
部屋貸 1泊平日17,000円(税込)/部屋(1~5名)
一棟貸 1泊平日30,000円(税込)/棟(1~10名)
子ども料金 小学生以下(ベッド有)3,000円/人、
(ベッドなし)500円/人(いずれも税込)
料金は季節により変動します。全2室、定員10名
詳しくは予約ページをご参照ください。
宿泊代金支払い方法
クレジットカードにて事前清算
オンライン予約時に事前にクレジットカードにてお支払いください。
宿泊代金の支払い時期
オンライン予約時に事前にクレジットカードにてお支払いください。
予約の成立の時期
クレジットカードにて決済、支払い完了の時点でご予約の成立となります。
チェックイン/チェックアウト
チェックイン 16:00~20:00 チェックアウト 10:00
キャンセル料
キャンセル料は下記通り頂戴いたします。
当日:宿泊料金の100%
連絡なしの不泊・不着については宿泊料金の100%を頂戴いたします。
お問い合わせ
TEL:080-2127-4851(受付時間:平日 10:00~ 19:00)
E-mail:g.h.ao.to.shiro@gmail.com
URL : https://rig610620.wixsite.com/ao-to-shiro
宿泊約款
第1条(本約款の適用) 当施設の締結する宿泊契約およびこれに関する契約は、この約款に定めるところによるものとし、この約款 に定められていない事項については、法令または慣習によるものとします。当施設は、前項の規定にかかわ らず、この約款の趣旨、法令及び慣習に反しない範囲で特約に応じることができます。当施設は宿泊以外の サービスを提供しておりません。
第2条(宿泊引受けの拒絶) 当施設は次の場合には、宿泊の引受けをお断りすることがあります。 宿泊の申込みが、この約款によらないものであるとき。 満室(員)により余裕がないとき。 満室(員)により客室の余裕がないとき 宿泊しようとする者が宿泊に関し、法令の規定または公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると 認められるとき。 宿泊しようとする者が、伝染病者であると明らかに認められるとき。 宿泊に関し特別の負担を求められたとき。 天災、施設の故障、その他やむを得ない理由により宿泊させることができないとき。 宿泊しようとする者が、泥酔者で近隣に著しく迷惑を及ぼすと認められたとき、宿泊者が他の宿泊者に 著しく迷惑を及ぼす言動をしたとき。 危険物(ストーブ等の火器、石油類)及び人体に有害な物品を持ち込むとき。 過去に第11条の適用を受けた者であるとき。
第3条(氏名等の明告) 当宿泊施設に宿泊契約の申込みをしようとする者は、次の事項を当宿泊施設に申し出ていただきます。 宿泊者の、住所、氏名、電話番号、性別、国籍、および職業 宿泊日、到着予定時刻、会社名、申込者の電話番号および氏名 宿泊料金 その他、当宿泊施設が必要と認めた事項 宿泊者が、宿泊中に前項第2号の宿泊日を超えて宿泊の継続を申し入れた場合、当施設に予約がなかった場合 のみ、その申し出がなされ当施設が申し込みを承諾し、宿泊料金の前払いいただいた時に新たな宿泊契約の 申込みがあったものとして処理いたします。
第4条(宿泊契約の成立等) 宿泊契約は、当施設が第3条の申込みを承諾し、クレジットカード等で申込金(宿泊料金相 当)の入金を確認したときに成立するものとします。(振込手数料はご負担ください)ただし、施設が承諾をしなかったことを証明したときは、この限りではありません。申込金は、まず、宿泊客が最終的に支払うべき 宿泊料金に充当し、第5条の規定を適用する事態が生じたときは、違約金に次いで賠償金の順序で充当し、残 高があれば、返還致します。前項の申込金を同項の規定により当施設が指定した日までにお支払いいただけ ない場合は、宿泊申し込みはその効力を失うものとします。
第5条(予約の解除) 当施設は、宿泊予定の申込者が、宿泊予定の全部または一部を解除したときは、次に掲げるところにより 違約金を申し受けます。 違約金申し受け規定として宿泊日当日に解除した場合は、宿泊者1人につき第1日目の宿泊料金の100%。 当施設は、宿泊者が連絡をしないで、宿泊日の午後9時になっても到着しないとき又は、到着予定時刻を2時 間以上過ぎて(午後9時を限度)連絡のない時は、その宿泊予約は申込者により解除されたものとみなし、処理 することがあります。 予約日数が短縮等した場合は、その短縮日数にかかわりなく、1日分(初日)を基準に違約金比率で収受いたし ます。 前項の規定により、解除されたものとみなした場合において、宿泊者がその連絡をしないで到着しなかった ことが、列車、航空機等、公共の運輸機関の不着または遅延、その他宿泊者の責に帰さない理由によるもの であることが証明されたときは、第1項の違約金はいただきません。 ▪違約金 不泊 当日 キャンセル料金 100% 予約日数が短縮等した場合は、その短縮日数にかかわりなく、1日分(初日)を基準に違約金比率で収受いたします。
第6条(予約の解除権) 当施設は他に定める場合を除くほか、次の場合には宿泊予約を解除することができます。 第2条第3号から第10号までに該当することとなったとき 第3条第1項を申しいただけないとき 第4条の申込金の支払いを請求した場合において、期限までにその支払いがないとき なお、当施設は、前項の規定により、宿泊予約を解除したときは、その予約についてすでに収受した予約金 があれば返還します
第7条(宿泊の登録) 宿泊者は、宿泊日当日、当施設において、次の事項を当施設に登録してください。 第3条第1号の事項 外国人にあっては、旅券番号その他、当施設が必要と認めた事項 宿泊者が第9条の料金の支払いは、先払い、事前クレジット決済又は 旅行代理店を通じて行います。
第8条(チェックイン・チェックアウトタイム) 宿泊者が当施設に入館いただける時刻(チェックインタイム)は午後3時からとし、当施設より退館いただく時 刻(チェックアウトタイム)は午前10時迄とします。 当施設は、当施設が認めた場合を除き、第1号記載の時間外のご利用は一切できません。 連泊(2日以上)連続して宿泊する場合においては、到着日及び出発日を除き、終日使用することが出来ますが 午前10時から午後3時までは客室清掃時間となりますので客室担当者が入室いたします。
第9条(料金の支払い) 料金の支払は、指定日までに申込金(宿泊料金相当)のクレジットカード等による入金(振込み)によります。 宿泊者が客室の使用を開始したのち任意に宿泊しなかった場合においても宿泊料金は申し受けます。
第10条(利用規則) 宿泊者は、当施設内においては、当施設が定めた利用規則に従っていただきます。
第11条(宿泊継続の拒絶) 当施設は、お引受けした宿泊期間中といえども、次の場合には、宿泊の継続をお断りすることがあります。 第2条第3号から第10号までのいずれかに該当することになったとき 宿泊者以外の者を客室内に入れたとき。第10条に定めた利用規則に従わなかったとき。寝室等での寝たばこ、消防用設備等に対するいたずら、その他当施設が 定める利用規則禁止事項に従わないとき。
第12条(宿泊の責任) 当施設の宿泊に関する責任は、宿泊者が当施設において宿泊の登録を行ったとき、または施設に入ったときのうち、いずれか早いときに始まり、宿泊者が出発するため施設をあけたときに終わります。 当施設が宿泊者に客室の提供ができなくなった場合、天災その他の理由により困難な場合等を除き、当施設の責に帰するべき時は、その宿泊者に類似料金による他の宿泊施設を斡旋いたします。この場合には、客室の提供が継続できなくなった日の宿泊料金はいただきません。 上記第2項の場合、宿泊料金以上の賠償責任は負いかねます。 当施設は宿泊以外のサービスは提供しておりません。
第13条(寄託物等の取扱い) 当施設では寄託物等の取扱いは行っておりません。 宿泊者が当施設内にお持込みになった物品又は現金並びに、貴重品に関しては当施設の故意又は重大な過失 がない限り、滅失、毀損等の損害が生じても責任を負いかねます。
第14条(手荷物又は携帯品の保管) 宿泊者手荷物等の、宿泊に先立っての受け取り、保管はできません。 宿泊者がチェックアウトしたのち、宿泊者の手荷物又は携帯品(金庫内含)が当施設に置き忘れられていた場合は、発見日を含めて7日間当施設にて保管し、その後貴重品については最寄の警察署へ届け、その他の物品については処分させていただきます。
第15条(駐車場) 宿泊者用の駐車場をご利用ください。
第16条(宿泊客の責任) 宿泊者の故意又は過失により当施設が損害を被ったときは、当該宿泊者は当施設に、その損害を賠償してい ただきます。
第17条(管轄及び準拠法) 本約款に関して生じる一切の紛争については、日本の法令に従い解決されるものとします。
備考(宿泊料金の算定方式) 宿泊者が支払うべき基本宿泊料は上記表示の通りです。 子供料金は小学生以下(ベッド有)3,000円/人、(ベッドなし)500円/人(いずれも税込)です。
利用規則
施設の公共性と安全性を維持するため、当施設をご利用のお客様には二段ベッドの宿青と白約款第10条に基づき下記の規則をお守りいただくことになっております。この規則をお守りいただけないときは、約款第11条により宿泊のご継続をお断りさせて頂きます。
火災の原因となる施設内で火器などをご使用にならないこと。 施設内は「全面禁煙」となっております。
当施設はそこそこ自由に活動できる場所にはありますが、近隣住民に迷惑となるような、度を超える音楽や喧騒な行為、その他で、他人に嫌悪感を与えたりなさらないこと。特に午後10時以降はお静かにお願いいたします。
施設内に次のようなものをお持ち込みにならないこと。
(イ) 動物、鳥類 (ロ) 著しく悪臭を発するもの。 (ハ) 著しく多量な物品 (二) 火薬や揮発油など、発火あるいは引火しやすいもの (ホ) 適法に所持を許可されていない銃砲、刀剣類 (ヘ) 大麻、麻薬、覚せい剤等
当施設内で、賭博および風紀をみだすような行為をなさらないこと。 みだりに外来客を施設内に引き入れたり、施設内の諸設備、諸物品などを他の場所に移動、加工、持ち出しさせたり、目的以外の用途に利用させたりなさらないこと。
施設の建築物や諸設備に異物を取り付けたり、施設内の他の場所に移動したりなさらないこと。 泥酔者はお風呂のご利用をお断り致します。